"playbackフランキー"



こんにちは♪



先日公開となった新製品

フランキー145mm。


フランキー145mmも

フランキー120mmも

使用感は同じとの謳い文句。


とは言っても120mmの使用感を


みんな熟知してくれてるかな?


ん~。


ロンジンブログを読んで思ったこと。

フランキー120mmって

発売からもぅ6年も経ったの!!?



元祖オリジナル120mmは

2013年5月発売だったんだね~♪



そっか♪


なんか懐かしい。そう感じた。

昔の事のような…最近のような…


もぅ6年か!

発売当初の事から知ってもらいながら

使い方説明を書こう。



現在は当然の如く使い込んでますが

思い返せば

フランキー120mmには思い出が沢山あるし。



てな訳で再度



過去ログから記憶を掘り起こして

フランキー120mmの思い出と

使用インプレと交差しながら

"playbackフランキー"と題しまして

書き綴っていきたいと思いますm(__)m



リアルタイム釣果も勿論

上げてきますが


こちらもお暇な時にでも宜しく読んでください

な♪








フランキーとの出会い




今はlivedoorブログで

ブログを運営してますが

以前はfimoというSNSで書いてました。


そちらを辿ると…


2013年6月24日

私の誕生日に

太田隆太郎が営業に上州屋水戸店に

訪れ…


俺、誕生日なんだけど!って冗談半分

彼に告げると

初対面にも関わらず


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こんなに

sampleルアーをくれた!

なんて良いお兄ちゃんなんだっ!太田くんは!

ってのが最初のフランキーを手にした時の思い出。



まぁこのときはロンジンテスターになる

なんて思いもしなかったし

フランキーが涸沼でハマルなんても思わなかった

プレゼント貰っちゃった♪くらいしか思わなか

ったんだけどね。


既にフランキーは前の月に発売されていて

店には並んでたんだけど

俺、買わなかったんだわな(^-^;


ごめんよ太田くん♪


このプレゼントがきっかけで

自分のBOXにフランキーが2本常備される

きっかけになったね。






フランキーでの初釣果




涸沼で初めてハマったと感じた時の事。

2014年6月。

梅雨真っ只中の頃

その年は春から差したシーバス達は

涸沼に残りハイシーズン継続中。


常にBOXにフランキーは2本は入れてた。


しかし、中々使い方

ハマルシチュエーションが見つからず

フランキーが軸にはなりかねていた。




止水でゆっくり巻くという使い方が

間違っていた事はまだこの時点では

気付いていなかった。




このはめてやったぜ!

となった釣行日

ボイルは無かったが

やたらイナッコがモジリ

居そうな雰囲気はあったのを今でもハッキリ

覚えてる。



そこで当時良く使用していた

クロスウェイク111Fと

ショアラインシャイナーZ120F

でサーチしたが

無反応。

クロスウェイクは表層~30㎝。

ショアラインシャイナーは1mダイバー。



そう。

フランキーのMAX潜行深度60㎝が

この時生きたのだ。




誰もが50㎝~60㎝にチャンスがあるとは

思っていなかったし

自分も完全ノーマークだった。


ボイルは無いが

エサのモジリはある!

これこそがフランキーで

一番釣り安いシチュエーションである事に気付く。



きっかけは

並び誰も掛けられて無い中。


フランキーを投入してみた。


ロッドポジション変えながら

スローリトリーブをくり返したが反応無し。


やっぱり釣れねーな!と

結構遠い位置から回収するため



早巻きした!


すると回収中にバイト!


まじっ!??

と思ったが同じスピードを試すと

連発した!

その時のブログがこちら↓



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MAX90㎝で5連発していた。

これは間違いなく

見落としてたパターンだ!

きっと拾えなかったシーバスを釣ることができる!

と確信した釣行だった。



この日を境に

フランキーへのイメージは変わり

止水域では釣れないルアーである

とレッテルを貼られた事を

跳ね除ける為の釣行が始まった。



                        まとめ

まとめというか…

1話のまとめ

まだまだ続編を書きますので(^-^;


とりあえず


初めにハマった時の


☆キーポイント☆

  • エサのモジリ
  • ノーボイル
  • 早巻き
  • ただ巻き
  • MAX潜行深度60㎝

イナッコモジリ+早めのリトリーブフランキー=釣果!

の方程式が確立。



そして


続編はもっと凄い展開が待ってる。


つづくm(__)m


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